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ティーダ 値引き

 

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■ 日産 ティーダ モデルチェンジ推移2006年12月25日-2

 

日産ニュースリリースより

 

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コンパクトカー6車種の環境性能を改良し、グリーン税制適合車種を拡大
あわせて、HDDナビ搭載車をオプション設定
---「キューブ」、「キューブ キュービック」をマイナーチェンジ---

 

 

日産自動車株式会社(本社:東京都中央区銀座 社長:カルロス ゴーン)は、コンパクトカー「キューブ*1」「キューブ キュービック*1」「ノート」「ティーダ」「ティーダ ラティオ」「ウイングロード」6車種の環境性能を改良し、12月25日より全国一斉に発売する。


今回発売するコンパクトカー6車種では、このクラスで使用する頻度が高い低速時の運転状態や停車時を重視し、「HR15DEエンジン+エクストロニックCVT」の効率を高めることで燃費を向上させ、低燃費によるCO2の排出削減とクリーンな排出ガスを両立している。


全車が「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)*2」の認定を受けるとともに、2WD のHR15DEエンジン+CVT搭載車に関しては、「平成22年度燃費基準+20%」を達成し、グリーン税制において最高額の優遇措置*3を受けることができる。

 

また、新規設定のインテリジェントエアコンシステム(ワンタッチクリーンスイッチ付)は、ワンタッチクリーンスイッチを押すことで、排出ガス検知式内外気自動切換え機構、プラズマクラスターイオンRフルオートエアコン(除菌機能付)*4高性能フィルターを一括制御し、ワンタッチで快適な室内空間の確保ができる。高性能フィルターは天然のブドウ種子ポリフェノールを染み込ませるなどした新開発のフィルターで、花粉症の原因となるアレルゲンの除去効果が大幅に向上した。

 

「ティーダ」「ティーダ ラティオ」「ウイングロード」には、高速・大容量30GBのハードディスクドライブ(HDD)を採用したナビゲーションシステムをメーカーオプションで設定した。高精彩画面の採用に加え、マルチファンクションスイッチとタッチパネルの併用により、操作性が向上している。また、日産の販売会社に導入した次世代診断ツール「CONSULT-III」とつなぐだけで、約20分で地図の更新が可能となり、なおかつ3年以内の有料点検入庫時の場合、初回書き換えは無料となる。

 


*2: 2000年4月より国土交通省が、一般消費者の選択を通じ、排出ガス低減性能の高い自動車の普及を促進するために開始した低排出ガス車認定制度。2003年9月に「平成17年排出ガス規制(新長期規制)」が制定されたことを受け、同年10月に制度が改訂され、NOxおよびNMHCの排出量の低減レベルが基準より50%低減した「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」と75%低減した「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の2種類が設定された。
*3: グリーン税制適合車には、2008年3月31日までの新規登録車に対し、自動車取得税減税(自家用車の場合15,000円または7,500円の減税)、自動車税減税(登録翌年度から1年間、50%軽減または25%軽減)が適用される。但し、オーテック扱い車種で、持込み登録車の場合は、適用除外となる。
  「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」+「平成22年度燃費基準+20%」の場合
→自動車取得税減税 15,000円、自動車税減税 約50%軽減
「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」+「平成22年度燃費基準+10%」の場合
→自動車取得税減税 7,500円+自動車税減税 約25%軽減

*4: 本商品にはシャープ株式会社のプラズマクラスター技術を搭載
プラズマクラスター、プラズマクラスターイオン、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標。

 

ティーダ/ティーダ ラティオ仕様・装備の主な変更点
燃費向上(15M、15Gなどは、「平成22年度燃費基準+20%」達成、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」認定とあわせて、グリーン税制に適用=合計32,000円の税制優遇措置)
インテリジェントエアコンシステム(ワンタッチクリーンスイッチ付)の採用グレード
⇒標準設定:18G、オプション設定:18G(標準)/15B(設定なし)を除く全グレード
カーウイングスナビゲーションシステム(HDD方式)をオプション設定(ティーダ ラティオ15Bを除く全グレード)
ティーダにタッチパネルナビ(DVD方式)を採用した特別仕様車Plus navi premium next (プラス ナビ プレミアム ネクスト)の設定
ボディカラーに日産新色のアメジストグレー(PM)の設定
ショックアブソーバーにプリロード付バルブ採用
15B(ティーダ ラティオ)にCVTグレードを設定
リモコンキー意匠変更

 

<ティーダ 特別仕様車 車両概要>
ティーダ 15M + navi premium next*1
15M FOUR + navi premium next*1
ベース車 15M/15M FOUR
ベース車に対する変更点 ・シンプルナビゲーションシステム(DVD方式)
・TVアンテナ
・本革 / アルカンターラ(R)コンビシート*2
・インテリジェントキー&エンジンイモビライザー
ボディカラー ダイヤモンドシルバー(M)、サファイアブラック(P)、
ウォームシルバー(TM)、ホワイトパール(3P)
*1: ティーダPlus navi premium nextは持込み登録車で、株式会社オーテックジャパン扱い。
*2: ALCANTARA(R)は、東レ株式会社のスエード調人工皮革

<全国希望小売価格(消費税込み)>

ティーダ (単位:円)
駆動 グレード エンジン ミッション 価格
2WD
(FF)
15S HR15DE E-ATx 1,459,500
15M エクストロニックCVT 1,629,600
15M + navi premium next 1,818,600
15G 1,808,100
18G MR18DE 1,926,750
e・4WD 15S FOUR HR15DE E-ATx 1,669,500
15M FOUR 1,795,500
15M FOUR + navi premium next 1,984,500

 

日産自動車の関連会社である(株)オーテックジャパン(神奈川県茅ヶ崎市、社長:片桐 隆夫)は、「キューブ*1」「ウイングロード」に「アクシス」を新たに設定し、12月25日より発売する。また同時に、日産コンパクトカー*2各車種の、ライダーシリーズ、アクシス、ライフケアビークル(LV)*3シリーズなどの特装車について、ベース車の改良に伴う変更を実施し、発売する。

*1 「キューブ」は、2007年1月17日発売予定。
*2 「キューブ」「キューブ キュービック」「ウイングロード」「ノート」「ティーダ」「ティーダ ラティオ」の6車種。「キューブ」「キューブ キュービック」は、2007年1月17日発売予定。
*3 日産自動車グループでは、生活の色々なシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼んでいる。

 

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