日産 ティーダ値引き情報!

ティーダTOPモデルチェンジ推移>2010年8月6日

ティーダ 値引き

 

ティーダ カタログ
車名の由来
試乗レポート集
新車販売台数推移
モデルチェンジ推移
モデルチェンジ予想
最新目標値引き額
ティーダ値引き交渉
値引き交渉レポート
ティーダのライバル車
ティーダ中古車相場
新車値引き交渉術
ティーダの維持費
ティーダの燃費
ティーダのパーツ紹介
下取り車の相場を調べる
ティーダの保険料相場
リンク集

 

 

■ 日産 ティーダ モデルチェンジ推移2010年8月6日

 

日産ニュースリリースより

 

------

 

「ティーダ」「ティーダ ラティオ」の仕様を向上
――あわせて「アクシス」の仕様を向上――

 


日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は、「ティーダ」「ティーダ ラティオ」を一部仕様変更し、8月16日より全国一斉に発売する。

 

「ティーダ」、「ティーダ ラティオ」は、2004年の発売以来、従来のコンパクトカーにはなかった上質なインテリアや広い室内、優れた低燃費と低排出ガス性能により、お客さまから高い評価を得ている。
今回の仕様向上では、エンジンとエクストロニックCVTを協調制御し、車両が発進・加速時にエコドライブのサポートを行うECOモード機能を2WD車全車に標準設定した。ECOモードは、スイッチを押すだけで簡単にセットすることが可能で、選択時にはメーター内のインジケーターで表示する。


さらに、15Sの2WD車にエクストロニックCVTを採用して燃費を向上させたことにより、2WD車全車が2009年4月から施行されている「環境対応車普及促進税制」による減税措置に適合*1し、自動車取得税と自動車重量税が75%減税される。


また、インテリジェントエアコンシステムには、新たに高濃度プラズマクラスターイオン*2発生器を採用した。高濃度プラズマクラスターイオンの効果により、肌の保湿*3や内装に染み付いた臭いの低減を実現し、室内空間をさらに快適なものとしている。

 

なお、今回の仕様向上にあわせ、一部グレード体系の見直しを行った。

 

日産は減税措置に適合する車種を"「Nissan ECO」(通称:ネコ)シリーズ"と総称しており、「ティーダ」「ティーダ ラティオ」を含む21車種*4がその対象となっている。今後も軽自動車・商用車を含む本減税措置に適合する車種の幅広いラインアップをお客さまに提供し、さらなる拡販を目指していく。

 

*1: 「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」かつ「平成22年度燃費基準+25%」を達成した車両で、自動車取得税は、2012年3月31日までの新規登録車に対し、75%軽減。
自動車重量税は、2012年4月30日までの新規登録車に対し、75%軽減。
なお、自動車税は、2012年3月31日までの新規登録車に対し、登録の翌年度から1年間、50%軽減。
*2: プラズマクラスター、プラズマクラスターイオンおよびPlasmaclusterはシャープ株式会社の商標。
*3: 効果には個人差や作動条件により、差がある。株式会社総合医科学研究所にて試験。イオン濃度25,000個/cm3。被験者のこめかみの肌水分量を測定。
*4: 8月6日現在、「環境対応車普及促進税制」による減税措置に適合している車種は、「モコ」「オッティ」「ルークス」「マーチ」「ノート」「キューブ」「ティーダ」「ティーダ ラティオ」「ウイングロード」「セレナ」「ジューク」「デュアリス」「エクストレイル」「ラフェスタ」「ティアナ」「スカイライン セダン」「フーガ」「AD/ADエキスパート」「NV200 バネット」「アトラスF24」「アトラスH43」の21車種。

 

 

・価格(消費税込み)

ティーダ

1,499,400−1,879,500円

 

ティーダラティオ

1,399,650−1,968,750円

 

 

 

日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:吉田 衛)は、「ティーダ」、「ティーダ ラティオ」をベースとした特装車「アクシス*1」、「ライフケアビークル(LV) *2」、「教習車*1」の各シリーズを、ベース車と同様に一部仕様向上し、日産の販売会社を通じて8月16日より全国一斉に発売する。

 

*1: 「アクシス」はティーダのみに、「教習車」はティーダ ラティオのみに設定。
*2: 日産自動車グループでは、生活の色々なシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼んでいる。

 

「アクシス」は「ちょっと贅沢なハイクオリティコンパクトカー」をコンセプトとした特別仕様車である。今回、内装に濃茶色の縁取り(パイピング)を施した白本革シートを新たに採用するとともに、ステアリングホイールを専用の木目調・本革巻コンビ仕様に変更し、高級感を高めた。また、継続設定となる黒本革シート仕様もグレーの縁取りを施し、上質で洗練されたインテリアに磨きをかけた。
なお、ワンランク上の上質な走りで好評の「アクシス パフォーマンススペック」も継続設定する。

 

今回の仕様向上では、「アクシス」、「ライフケアビークル」ともにベース車同様ECOモード機能を2WD全車に標準設定したことや、15S・2WD車へのCVT採用により、2WD車全車が2009年4月から施行されている「環境対応車普及促進税制」による減税措置*3に適合し、自動車取得税と自動車重量税が、車種仕様により50%または75%減税される。

「教習車」は従来通り1.6Lエンジン・5速マニュアル車と1.5Lエンジン・E-ATx(フルレンジ電子制御4速オートマチック)の2車種を設定。 シートクロスの変更や電動格納式リモコンカラードドアミラーの採用を行った。

 

*3: 「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」かつ「平成22年度燃費基準+25%」を達成した車両で、
自動車取得税は、2012年3月31日までの新規登録車に対し、75%軽減。
自動車重量税は、2012年4月30日までの新規登録車に対し、75%軽減。
なお、自動車税は、2010年3月31日までの新規登録車に対し、登録の翌年度から1年間、50%軽減。(軽自動車を除く)
「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」かつ「平成22年度燃費基準+15%」を達成した車両で、
自動車取得税は、2012年3月31日までの新規登録車に対し、50%軽減。
自動車重量税は、2012年4月30日までの新規登録車に対し、50%軽減

 

 

 

トップページへ

    221616.com【ガリバー】中古車検索プログラム 

 

copyright©2006-2013 日産 ティーダを買う! All Rights Reserved