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ティーダTOP>モデルチェンジ推移>2010年8月6日 |
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日産ニュースリリースより
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「ティーダ」「ティーダ ラティオ」の仕様を向上
「ティーダ」、「ティーダ ラティオ」は、2004年の発売以来、従来のコンパクトカーにはなかった上質なインテリアや広い室内、優れた低燃費と低排出ガス性能により、お客さまから高い評価を得ている。
なお、今回の仕様向上にあわせ、一部グレード体系の見直しを行った。
日産は減税措置に適合する車種を"「Nissan ECO」(通称:ネコ)シリーズ"と総称しており、「ティーダ」「ティーダ ラティオ」を含む21車種*4がその対象となっている。今後も軽自動車・商用車を含む本減税措置に適合する車種の幅広いラインアップをお客さまに提供し、さらなる拡販を目指していく。
*1: 「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」かつ「平成22年度燃費基準+25%」を達成した車両で、自動車取得税は、2012年3月31日までの新規登録車に対し、75%軽減。
・価格(消費税込み)
日産自動車の関連会社である株式会社オーテックジャパン(本社:神奈川県茅ヶ崎市、社長:吉田 衛)は、「ティーダ」、「ティーダ ラティオ」をベースとした特装車「アクシス*1」、「ライフケアビークル(LV) *2」、「教習車*1」の各シリーズを、ベース車と同様に一部仕様向上し、日産の販売会社を通じて8月16日より全国一斉に発売する。
*1: 「アクシス」はティーダのみに、「教習車」はティーダ ラティオのみに設定。
「アクシス」は「ちょっと贅沢なハイクオリティコンパクトカー」をコンセプトとした特別仕様車である。今回、内装に濃茶色の縁取り(パイピング)を施した白本革シートを新たに採用するとともに、ステアリングホイールを専用の木目調・本革巻コンビ仕様に変更し、高級感を高めた。また、継続設定となる黒本革シート仕様もグレーの縁取りを施し、上質で洗練されたインテリアに磨きをかけた。
今回の仕様向上では、「アクシス」、「ライフケアビークル」ともにベース車同様ECOモード機能を2WD全車に標準設定したことや、15S・2WD車へのCVT採用により、2WD車全車が2009年4月から施行されている「環境対応車普及促進税制」による減税措置*3に適合し、自動車取得税と自動車重量税が、車種仕様により50%または75%減税される。 「教習車」は従来通り1.6Lエンジン・5速マニュアル車と1.5Lエンジン・E-ATx(フルレンジ電子制御4速オートマチック)の2車種を設定。 シートクロスの変更や電動格納式リモコンカラードドアミラーの採用を行った。
*3: 「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」かつ「平成22年度燃費基準+25%」を達成した車両で、
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